バージョンアップ情報
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この度、Apple社より発表されましたApp Storeの価格改定に伴い、
2022年10月7日よりmyBeat 心電計アプリ アプリ内課金の価格を改定いたします。
■対象ストア
・Apple:App Store
・Google:Google Play ストア
■価格改定日
2022年10月7日(水)以降
■価格改定内容
(旧価格)
30日:490円
90日:1,480円
360日:5,260円
(新価格)
30日:650円
90日:1,900円
360日:6,900円
尚、「myBeat心電計」クラウドサービスにつきまして、6月30日にご案内した通り
2023年7月31日(月)で終了させていただきます。
- 2024.01.09
- 15:00
WHS-3アプリ
Android(ver.2.4.7)
・軽微な機能改善を実施しました。
iOS(ver.2.5.2)
・本バージョンよりiOS 12, 13, 14, iPadOS 13, 14を対象としました。
・軽微な機能改善を実施しました。
Android(ver.2.3.4)
・本バージョンよりAndroid 7, 8 , 9 , 10 を対象としました。
・ 現時点でAndroid 11では動作確認しておりません。
・計測停止時の「破棄」を「キャンセル」に置き換えました。
・CSVファイルの出力フォルダが変更になりました。
詳細はアプリの〔ヘルプ〕-〔操作説明書〕をご確認ください。
WHS-2アプリ
- 2021.10.27
- 11:44
RRI Analyzer
◇変更内容
・WHS-1のメモリデータを読み込んだ際の時刻の計算方法を変更しました。
▽変更前
①2019/04/01 09:55:44.000, 1331
②2019/04/01 09:55:45.331, 723
2019/04/01 09:55:46.054, 745
⇒ ②行目の時刻を作成する場合: ①の時刻+①のRRIで計算※
▼変更後
①2019/04/01 09:55:44.000, 1331
②2019/04/01 09:55:44.723, 723
2019/04/01 09:55:45.468, 745
⇒ ②行目の時刻を作成する場合: ①の時刻+②のRRIで計算※
※WHS-1のメモリデータの仕様上、補正が入る為、厳密にRRIの積算にならない場合がございます。
【2018/07/01 RRI Analyzer v1.1.7のバージョンアップのお知らせ】
◇変更内容
・WHS-1標準ソフト「AccAnalyzer」で取得したcsvファイルを読み込む最後のデータが10点抜ける不具合を修正致しました。
・「データ解析」で解析タイミングとデータ終端が一致した場合にソフトが異常終了する不具合を修正致しました。
※バージョンアップによる注意事項
v1.1.5からv1.1.7にアップデートした際、浮動小数点演算の特性上、出力される解析値の最終桁に差異が生じることがあります。
- 2019.10.31
- 11:08
RRI Analyzer2
◇変更内容
・WHS-1のメモリデータを抽出した際に、一部取得した時刻のミリ秒に誤差が発生する不具合を修正しました。
・WHS-1のメモリデータを抽出した際に、一定の条件で実際のメモリデータよりも少なくデータが抽出される不具合を
修正しました。
・接続が不安定なWHS-1を接続した際に、稀にソフトウェアがフリーズする不具合を修正しました。
・取得したデータに異常値が多い場合、表示されるメッセージを変更しました。
・無線モードでのリアルタイム計測時に、稀に同じデータを複数回取得してしまう不具合を修正しました。
・OPソフトウェア「Viewer」で取得したCSVデータの一部フォーマットで、読み込めない不具合を修正しました。
・高DPIモニターによるソフトウェアの文字の見切れに対し、一部対応を実施しました。
【2019/05/22 RRI Analyzer2 v2.0.27 バージョンアップのお知らせ】
◇変更内容
・一部のWHS-1で、設定書き込み時にインジケータが回ったままになり、設定できない不具合を修正しました。
・解析項目別にグラフ表示した際、リアルタイム計測中のグラフにデータが入っていない場合にスクロールバーが
表示される不具合を修正しました。
・2件以上のデータが表示されている状態で解析項目別にグラフ表示し、スクロールバーを移動すると、別のグラフの
時刻が反映されてしまう不具合を修正しました。
・WHS-1管理画面で、センサ登録名が見切れてしまうことがある不具合を修正しました。
・WHS-1設定画面で、設定書込・登録後に別のセンサを接続すると前のセンサの設定情報が表示される不具合を修正しました。
・WHS-1設定画面で、モードによりチェックボックスが表示されなくなる不具合を修正しました。
・ファイル名に使用できる文字列を変更しました。
・WHS-2アプリで取得したPQRSTデータが読み込める不具合を修正しました。
・WHS-2 「myBeat」 アプリ / 「myBeat WHS-2」 アプリで取得したCSVファイルの読み込み判断基準を変更しました。
・WHS-1のメモリデータを読み込んだ際の時刻の計算方法を変更しました。
▽変更前
①2019/04/01 09:55:44.000, 1331
②2019/04/01 09:55:45.331, 723
2019/04/01 09:55:46.054, 745
⇒ ②行目の時刻を作成する場合: ①の時刻+①のRRIで計算※
▼変更後
①2019/04/01 09:55:44.000, 1331
②2019/04/01 09:55:44.723, 723
2019/04/01 09:55:45.468, 745
⇒ ②行目の時刻を作成する場合: ①の時刻+②のRRIで計算※
※WHS-1のメモリデータの仕様上、補正が入る為、厳密にRRIの積算にならない場合がございます。
- 2021.12.24
- 13:54
WHS-1 標準ソフト
◇変更内容
◇変更内容
・測定した時刻の形式が、Windowsの時刻のデータ形式に影響される不具合を修正しました。
・心拍数(HR)モードで測定した時刻が正しく保存されない不具合を修正しました。
・WHS-1のメモリデータを読み込んだ際の時刻の計算方法を変更しました。
▽変更前
①2019/04/01 09:55:44.000, 1331
②2019/04/01 09:55:45.331, 723
2019/04/01 09:55:46.054, 745
⇒ ②行目の時刻を作成する場合: ①の時刻+①のRRIで計算※
▼変更後
①2019/04/01 09:55:44.000, 1331
②2019/04/01 09:55:44.723, 723
2019/04/01 09:55:45.468, 745
⇒ ②行目の時刻を作成する場合: ①の時刻+②のRRIで計算※
※WHS-1のメモリデータの仕様上、補正が入る為、厳密にRRIの積算にならない場合がございます。
- 2022.02.16
- 11:01
ソフトウェア開発キット(SDK)
【2019/10/31 WHS-1 SDK v1.2.0.43のバージョンアップのお知らせ 】
◇変更内容
・サンプルソフトの開発環境をVisual Studio 2017, およびVisual Studio 2019に変更しました。
・WHS-1のメモリデータを抽出した際に、稀に実際のメモリデータよりも少なくデータが抽出される不具合を修正しました。
・複数のWHS-1を同時にオープンした後に、一台のWHS-1をクローズすると全てのWHS-1との通信ができなくなる不具合を修正しました。
・無線モードでのリアルタイム計測時に、稀に同じデータを複数回受信してしまう不具合を修正しました。
・WHS-1のメモリデータを読み込んだ際の時刻の計算方法を変更しました。
▽変更前
①2019/04/01 09:55:44.000, 1331
②2019/04/01 09:55:45.331, 723
2019/04/01 09:55:46.054, 745
⇒ ②行目の時刻を作成する場合: ①の時刻+①のRRIで計算※
▼変更後
①2019/04/01 09:55:44.000, 1331
②2019/04/01 09:55:44.723, 723
2019/04/01 09:55:45.468, 745
⇒ ②行目の時刻を作成する場合: ①の時刻+②のRRIで計算※
※WHS-1のメモリデータの仕様上、補正が入る為、厳密にRRIの積算にならない場合がございます。
→アップデート方法はこちら
【2019/10/1 WHS-1 SDK Mac版 販売&サポート終了のお知らせ
】
平素よりWHS-1 SDK をご利用いただきまして、誠にありがとうございます。
誠に勝手ながら、2019/10/1をもちまして、WHS-1 SDK Mac版の販売を終了させていただきました。
サポートにつきましても年内をもちまして終了させていただきます。
ご利用のお客様には、大変ご迷惑をお掛け致しますが、何卒、ご理解いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。
なお、Windows版に関しましては、引き続き販売ならびにサポートを続けて参ります。
Viewerソフト
最新版ソフトご希望の方
最新バージョンを送付希望の方は、下記までお問い合わせください。
e-mail : mybeat-sales@uniontool.co.jp
フリーダイヤル : 0120-60-2620
※受付時間:9:30~12:00、13:00~16:30(土・日・祝日及び当社休日を除く)
- 2021.12.24
- 13:54
ソフトウェアアップデート・ファイル更新手順
【2019/10/25 RRI Analyzer v1.1.10へのバージョンアップに伴うファイル更新手順】
本手順は心拍変動解析ソフト RRI Analyzerのv1.1.5、v1.1.7、v1.1.8をインストールされているお客様を対象に、v1.1.10で修正された内容を適用するための手順を記載しています。
本手順は、Windows 10 64bitのPCを例に記載しています。
〇更新用ファイルのダウンロード
■手順①
弊社ホームページの情報提供サービスにアクセス。
(http://ynirnem.uniontool.co.jp/info/WebCatalog.nsf/fmMAInput)
■手順②
メールアドレスを入力し、「次へ」をクリック。
初めて登録する場合は手順③へ、既に登録済みの方は手順④にお進みください。
■手順③
ユーザー情報登録ページ上の指示に従い、ユーザー登録をします。
■手順④
ページ左側の「myBeat 生体センサ」→「ソフトウェア更新情報」をクリックしてください。
■手順⑤
RRI Analyzer「2019/10/25 RRI Analyzer v1.1.10 アップデートファイル」をクリックし、ファイルをダウンロードします。
〇RRI Analyzer ファイル更新手順
■手順①
ダウンロードしたファイルを解凍し、「UTWS.Dll」をコピーします。
■手順②
コピーしたファイルを下記フォルダに配置されているファイルと置き換えます(上書き)。
お使いのPCが32bitの場合:
C:\Program Files\UNION TOOL CO\RRI_Analyzer
お使いのPCが64bitの場合:
C:\Program Files (x86)\UNION TOOL
CO\RRI_Analyzer
※ファイルの置き換えの際に管理者の権限を要求されることがあります。その場合は「続行」を選択してください。
以上で更新完了となります。
なお、この手順でファイルを更新した場合はRRI Analyzerに表示されるバージョンは変わりません。
【2019/10/25 WHS-1 SDK v1.2.0.43のバージョンアップに伴う更新手順】
本手順は2019年10月以前にウェアラブル心拍センサ WHS-1のソフトウェア開発キット(SDK)を購入されているお客様を対象としています。
本手順は、Windows 10 64bitのPCを例に記載しています。
〇更新用ファイルのダウンロード
■手順①
弊社ホームページの情報提供サービスにアクセス。
(http://ynirnem.uniontool.co.jp/info/WebCatalog.nsf/fmMAInput)
■手順②
メールアドレスを入力し、「次へ」をクリック。
初めて登録する場合は手順③へ、既に登録済みの方は手順④にお進みください。
■手順③
ユーザー情報登録ページ上の指示に従い、ユーザー登録をします。
■手順④
ページ左側の「myBeat 生体センサ」→「ソフトウェア更新情報」をクリックしてください。
■手順⑤
RRI Analyzer「2019/10/25 WHS-1 SDK v1.2.0.43 アップデートファイル」をクリックし、ファイルをダウンロードします。
〇WHS-1 SDK ファイル更新手順
■手順①
ダウンロードしたファイルを解凍し、「x86」と「x64」フォルダをコピーします。
■手順②
コピーしたフォルダを配置されているフォルダと置き換えます(上書き)。
ユーザが配置したフォルダ先\SDKWIN内
※ファイルの置き換えの際に管理者の権限を要求されることがあります。その場合は「続行」を選択してください。
以上で更新完了となります。